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よくわかる市町村財政分析 2016年4月

2016年4月13日(水)・14日(木) 
「よくわかる市町村財政分析 2016年5月」と同じ内容です。)

詳細・お申し込みは、多摩住民自治研究所のHPをご覧下さい。

概要

講師
大和田一紘、石山雄貴
イベント名
よくわかる市町村財政分析
日時
  • 2016年4月13日(水)・14日(木) 
    「よくわかる市町村財政分析 2016年5月」と同じ内容です。)
  • ※時間は1日目午後1時~午後7時30分、2日目午前9時15分~午後3時(時間のある方は二日目終了後、午後4時まで質疑や演習が可能です。)
定員
50名(先着順)
会場
たましんRISURUホール (TEL:042-526-1311)
*JR中央線・立川駅南口徒歩13分。東京駅―立川駅は中央特快39分、快速56分。
受講料
受講料27,000円
当講座の再受講者25,000円
町村議員24,000円
当研究所会員22,000円

※すべて税込み価格

宿泊と朝食
宿泊は、各自ご自分でお手配ください。
テキスト
『三訂版 習うより慣れろの市町村財政分析』(2, 370円 自治体研究社)
※テキストは必ずお持ち下さい。「テキスト事前購入」を希望の方は送料サービスで事前に送付します。
特色
どんな資料をどこから入手し、どう読み込むか?財政指標の意味は?今後の財政運営のあり方は?財政改善の手立ては?すべての疑問に答えます。質問や演習の時間も確保して丁寧に指導します。
主催
NPO法人 多摩住民自治研究所
お問い合わせ・お申し込み
NPO法人 多摩住民自治研究所のHPをご覧ください。

カリキュラム・時間割

第1講(13:00~14:00)
自治体情報の電子化と公開性 ―誰でもできる財政分析

地方分権一括法の施行(2000年4月)後、決算カードを中心に財政情報の開示を第1ステージとすると、昨今の財政情報は第2ステージに入ったといえます。「類似団体比較カード」はじめ「地方交付税算定台帳」や「財政状況資料集」の開示を中心とした新たな段階に入ってきました。

どんな社会的統計にも代表的な4つの財政指標として「財政力指数」と「経常収支比率」の他に「実質公債費比率」と「将来負担比率」が定着しつつあります。広報や議会報のあり方とともに、それらの財政用語の意義と問題点に言及します。 

第2講(14:15~15:459
市町村のふところは―歳入の仕組みを考える―

市町村の歳入の仕組みを学び「入るを量って出づるを制す」の意味を考え、更に分権にふさわしい歳入の仕組みのあり方を示します。 

第3講(16:00~18:00)
議会・市民から見た税金の使われ方―歳出の仕組みを考える

歳出の分析を通して首長の政治姿勢や政策を学び、新しい住民ニーズに見合った歳出のあり方、土木・投資型(ハコもの)行政から安全・安心、環境、教育、福祉型への転換を考えます。

第4講(18:15~19:30)
様々な「財政指標」の見方・読み方・使い方

市町村の財政分析に際しては、様々な「財政指標」がもちいられます。専門的な財政情報に戸惑っているのではないでしょうか。貴自治体の数字の読み方を学び、議会での生かし方を考えましょう。

第5講(9:15~12:00)
地方交付税分析ツールとしての地方交付税算定台帳

地方交付税制度を難しくしているのは、普通交付税を基準財政需要額、基準財政収入額、標準財政規模、財政力指数と一体的にとらえることに他なりません。一体的にとらえる手法として地方交付税算定台帳があります。総務省が示す作成要領に基づき各自治体が作成します。「台帳」は分厚いものですが、地方交付税の分析ツールとして2~3枚にまとめられたシートを入手してみましょう。

昼食(12:00~13:00)

第6講(13:00~15:00)
わかりやすくわがまちの財政を伝える意味とその手法―エクセル財政分析のお誘い

いま、議会基本条例や自治基本条例を策定する動きの中で市町村議員がわかりやすくわがまちの財政を伝えることが求められています。財政をわかりやすく表現し伝える手法を一緒に考えませんか。

講師プロフィール

大和田 一紘(おおわだ・いっこう)大和田 一紘

1943年、青森県弘前市生まれ。東京学芸大学大学院教育学研究科修了。東京都自然環境保全審議会委im員を6期12年、東京都環境科学研究所研究員、中央大学社会科学研究所客員研究員、埼玉大学と法政大学などを歴任。

現在、NPO法人多摩住民自治研究所理事、多摩学会と日本環境学会に所属、専門は環境教育、環境政策、まちづくり論、地方自治、地方財政。また『日経グローカル』に「実例で見る自治体財政」を連載。 著書『習うより慣れろの市町村財政分析』(単著)、『市民による市民のための合併検証』(編著)、『市民が財政白書をつくったら……』(編著)他多数。

石山 雄貴(いしやま・ゆうき)石山 雄貴

1989年、東京都江戸川区生まれ。2012年度東京農工大学農学府共生持続社会学専攻修了。現在、NPO法人多摩住民自治研究所研究員。2012年度日本環境教育学会研究・実践奨励賞受賞。論文「教師が結ぶ地域の復興教育」、「教育財政から見た小中一貫教育」など。地方財政学会、日本環境教育学会、日本社会教育学会に所属。

お申し込み・お問い合わせ

NPO法人 多摩住民自治研究所のHPをご覧ください。